柳原一成―Kazunari Yanagihara―

東京・赤坂にて「柳原料理教室」主宰。
1942年、先代宗家・柳原敏雄の長男として東京に生まれる。
東京農業大学農学部卒業。
柳原料理教室にて日本料理の指導にあたる一方、自ら野菜を育て、魚を釣り、日本全国の食材を訪ねてまわるなど、食材そのものへの研究にも力を注いでいる。
現在、母校・東京農業大学客員教授。
儀礼文化学会常務理事。
日本醤油技術センター(旧・醤油検査協会)理事。

柳原尚之―Naoyuki Yanagihara―

柳原料理教室 副主宰。
暁星幼、小、中、高校を経て、東京農業大学農学部醸造学科卒業。在学中、発酵食品学を学ぶ。 醸造学の中でも特に酢酸菌・醤油に造詣が深い。卒業後、小豆島のしょうゆ会社マルキン忠勇(株)の研究員として勤務。 その後、オランダ船籍の帆船スワンファンマッカム号に唯一のアジア人クルーとしてキッチンをつとめた。
現在、父・近茶流宗家柳原一成とともに、柳原料理教室にて、日本料理、茶懐石の研究指導にあたる。
また、アイスホッケー、自転車、茶道、舞踊と和洋静動問わず、幅広い分野に趣味をもつ。

2005年 ゴマブックスより出版
「近茶流柳原尚之の男が食べたいごはん! 白飯(しろいごはん)に合うおかず」
2006年 ゴマブックスより出版
男が食べたいごはん! 「近茶流柳原尚之の基本の和食-もっと美味しく。」
2006年4月、2008年4月から各1年間、、2010年4月から1年半
TBSテレビ「渡る世間は鬼ばかり」『おかくら』の料理所作指導。
婦人画報2008年7月号から2010年3月号まで「『おいしい』への近道」 連載